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請求書テンプレート

大工・木工の請求書テンプレート

大工 請求書 テンプレート。設計時間、材料費、取付作業を分けて記載できる大工・木工向けのひな形。オーダーメイドの費用が伝わり、期限どおりの入金につながります。

更新 · 執筆:PayToMe Editorial

大工・木工の請求書

品目数量金額
設計・採寸・図面作成4 hr$260.00
レッドオーク板材、4/4セレクトグレード60 bf$495.00
工房作業、切断と組立22 hr$1,540.00
ソフトクローズ蝶番と引き出しスライドレール1 set$148.00
着色・クリア仕上げ、材料1 ea$64.00
現場での取付作業6 hr$420.00
見切り材・廻り縁、取付込み48 ln ft$456.00
配送と端材の引き取り処分1 ea$55.00
合計$3,438.00
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この業種で一般的な支払条件:7日以内払いまたは15日以内払い

大工 請求書 テンプレートをお探しですか。大工・木工の請求書テンプレートを探しているなら、オーダーメイドの仕事の実際の流れに沿ったものから始めましょう。まず設計と採寸、次に材料と工房での作業、そして取付です。このページでは、各段階が見える請求書の作り方、記載すべき項目、うまくいきやすい支払条件、未払いにつながる間違いを大工の方向けに紹介します。「このテンプレートを使う」ボタンを押すと、サンプル行が入った状態で無料の作成ツールが開くので、自分の単価に置き換えて送るだけです。

大工仕事の請求が他業種と違う理由

大工仕事が1つの作業だけで終わることはほとんどありません。造り付けの本棚なら、現地確認、図面作成、木材の発注、工房での数日間の作業、そして作品が完成するまで行えない午前中いっぱいの取付があります。段階ごとに費用の構造が違うため、大きな合計額だけを見せられた取引先には、それが妥当かどうか判断できません。

最初の難しさは材料です。広葉樹材はボードフィート、合板などの板材は枚数、見切り材はリニアフィート、金物は個数で価格が決まります。オーダーメイド用の木材はその仕事のために仕入れることが多く返品できないので、この業界では前受金が一般的です。

2つ目は時間です。工房での作業は誰も見ていない作業台で行われ、取付は取引先の家で行われます。どちらも実際にかかった時間ですが、取引先は取付だけを思い浮かべがちです。工房作業の時間を「切断、継手加工、組立」のようなわかりやすい説明とともに独立した行にすれば、何日もかかった理由が伝わります。

最後に、作業範囲は動きます。完成したスケッチを見た取引先が、引き出しをあと2つ、あるいは別の色の着色を頼んでくることがあります。そうした変更をその都度記録しておかないと、最後の請求書が見積もりより高く見え、話し合いが険悪になります。

大工・木工の請求書に記載する項目

まずは請求書に記載すべき項目のガイドにある基本から始めましょう。大工仕事では、次の業種特有の項目を加えます。

  • 事業者名、住所、電話番号、許可番号(州や市が請負業者やリフォームの許可を求める場合)。ルールは地域や工事の規模によって異なるので、自分の地域を確認してください。
  • 案件名と現場の住所。たとえば「造り付け本棚、リビング、14 Elm Street」など。
  • 見積書や契約書の参照。番号と日付を付けます。
  • 設計と採寸の時間。時間と単価、または定額の料金で示します。
  • 材料。主な品目ごとに1行とし、数量、単位、価格を記載します。細かな消耗品は、名前を付けた1行にまとめます。
  • 工房作業と取付作業。時間と単価を付けた別々の行にします。
  • 金物と仕上げ。蝶番、スライドレール、着色剤、クリア塗装は費用の目に見える一部だからです。
  • 配送と処分。料金をいただく場合に記載します。
  • 支払済みの前受金。差し引く金額として表示し、残額がひと目でわかるようにします。
  • 小計、税、合計。 工賃、材料、取付済みの製品が課税対象かどうかは州によって異なるため、地域のルールを確認してください。一般的なポイントは請求書に売上税を加える方法のガイドで解説しています。
  • 支払条件、利用できるお支払い方法、保証に関するメモ。方針としているなら「施工1年保証」などと書きます。

大工・木工の請求書の記入例

このページのサンプル行を使った、典型的なオーダーメイドの造り付け家具の例です。取引先は、引き出し付きのオークの本棚を、取付と仕上げ込みで依頼しました。

INV-2031 · オークの造り付け本棚

品目数量金額
設計・採寸・図面作成4$260.00
レッドオーク板材、4/4セレクト60$495.00
工房作業、切断と組立22$1,540.00
ソフトクローズ蝶番と引き出しスライドレール1$148.00
現場での取付作業6$420.00
税(6%)$171.78
合計$3,034.78

税率はあくまで例です。仕事をする地域で適用される税率とルールを使ってください。取引先が材料の前受金を支払っている場合は、差し引く行を加えて、残額が合意した金額と一致するようにしましょう。

大工に向いている支払条件

1日で終わる小さな修理や見切り材の仕事は、受領時払いか7日以内払いで請求することがよくあります。仕事の成果が目に見え、取引先も満足しているので、すぐに精算してもらいやすいのです。

オーダーメイドの製作は事情が異なります。よくあるのは、発注前に材料費をまかなう前受金をいただき、納品時か取付時に残額の請求書を送る方法で、通常は7日以内払いか15日以内払いです。「着手時に50%、取付時に50%」のようにスケジュールを見積書に書いておけば、2通目の請求書が新たなお願いのように感じられません。各条件が請求書上でどう読まれるかは、請求書の支払条件の概要で説明しています。

延滞料を請求するつもりなら、支払期限より前に、見積書と請求書の両方に料率と猶予期間を記載し、地域のルールも確認しましょう。延滞料計算ツールを使えば、ある料率でいくら加算されるかがわかります。

価格設定と明細の書き方のコツ

設計料の請求方法を決めておく。 設計を製作価格に含める大工もいれば、別に請求し、取引先が依頼を進めた場合に充当する大工もいます。どちらでもかまいませんが、何かを描き始める前にどちらなのかを伝えましょう。

材料は請求する価格で示す。 仕入れ値を明かす必要はありませんが、行の金額は見積もりと一致させるべきです。「レッドオーク4/4セレクト」のように、価格に影響する樹種、グレード、厚みを書き添えましょう。

工房での時間と現場での時間を分ける。 2つの単価は違うかもしれませんし、両方が見える取引先は実際の手間を理解してくれます。

仕上げは正直に請求する。 着色や塗装には、重ね塗りの間の時間がかかります。仕上げを独立した行にしておけば、あとから付け足したように見えません。

変更注文を見えるようにしておく。 承認された変更を日付付きで請求書の下部に短く一覧にしておけば、最終的な合計額の根拠を説明しやすくなります。

よくある間違い

  • 「オーダー本棚」とだけ書いた1行。 仕事の中身が隠れ、値下げ交渉を招きます。
  • 特注の木材に前受金をもらわない。 取引先がキャンセルしたとき、リスクを負うのは自分です。
  • 書面にしていない変更。 口頭の承認は、合計額が届いたときには忘れられています。
  • 現場の住所を書かない。 元請業者や不動産管理会社は、請求書を工事と照合するためにそれを必要とします。
  • 取付後、何週間も請求を先延ばしにする。 作品が完成したときの好印象はすぐに薄れます。
  • お支払い方法の案内を省く。 支払い方を伝え、払いやすくしましょう。

送信前のチェックリスト

  • 事業者名、電話番号、許可番号(必要な場合)が請求書に載っている
  • 案件名、現場の住所、見積書の参照が正しい
  • 設計時間が独立した行になっているか、価格に含まれていることが明記されている
  • 主な材料それぞれに数量、単位、価格がある
  • 工房作業と取付作業が別々の行になっている
  • 金物、仕上げ、配送が記載されている
  • 前受金が差し引く金額として表示され、残額が明確になっている
  • 承認された変更が日付付きで記載されている
  • 地域のルールに従って税が適用されている
  • 支払条件と利用できるお支払い方法が書かれている

関連テンプレートとツール

リフォームや小さな修理も手がける大工は多いので、出来高請求には建設業の請求書テンプレートを、小さな作業が混ざった仕事には便利屋の請求書テンプレートをご覧ください。自分の請求書を作る準備ができたら、無料の請求書作成ツールがブラウザ上で動き、正確な金額計算ができ、アカウントも不要です。

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よくある質問

大工・木工の請求書に設計時間を請求すべきですか?

図面を描いたり、採寸したり、模型を作ったりするなら、請求すべきです。時間と単価を示した独立した行にするか、定額の設計料として記載します。その費用を製作代金に充当するかどうかは、着手前に取引先へ伝えておきましょう。

オーダーメイドの木工作業では、材料費をどう請求すればよいですか?

主な材料は1つずつ、数量と価格を付けて記載します。たとえば広葉樹材はボードフィート単位、金物は個数単位です。ネジや接着剤などの細かな品目は、取引先に伝えてあれば、作業用消耗品として1行にまとめてかまいません。

大工仕事の前に前受金をお願いするのは一般的ですか?

はい。オーダーメイドの仕事では、返品できない木材を仕入れることになります。多くの大工は材料費をまかなう前受金を受け取り、取付が終わった時点で残額を請求します。発注する前に、前受金と残額のスケジュールを書面にしておきましょう。

製作途中で取引先から頼まれた変更は、どう請求すればよいですか?

変更ごとに短い説明を付けた別の行を追加し、事前に取引先の承認を書面でもらいましょう。「取引先のご依頼により引き出しを2つ追加」のような1行のメモが、トラブルを防ぎます。

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