請求書テンプレート
コンサルティングの請求書テンプレート
コンサルティング 請求書 テンプレートをご用意しました。顧問料、日額報酬、実費精算の経費を記載でき、取引先が何に支払うのかが正確にわかります。
更新 · 執筆:PayToMe Editorial
コンサルティングの請求書
| 品目 | 数量 | 金額 |
|---|---|---|
| 月額顧問契約(最大10時間) | 1 mo | $2,500.00 |
| 戦略ワークショップ、終日・訪問 | 1 day | $2,400.00 |
| 顧問契約を超えた追加コンサルティング時間 | 6 hr | $1,650.00 |
| 市場・競合調査のまとめ | 1 ea | $1,200.00 |
| 経営陣向け報告資料と発表 | 1 ea | $950.00 |
| 交通費:往復の鉄道運賃(実費) | 1 ea | $186.40 |
| ホテル、1泊(実費) | 1 ea | $214.00 |
| 取引先までの走行距離 | 120 mi | $84.00 |
| 合計 | $9,184.40 | |
この業種で一般的な支払条件:15日以内払いまたは30日以内払い
コンサルティング 請求書 テンプレートをお探しですか。コンサルティングの請求書テンプレートが必要なら、相手側の担当者が承認しやすいものから始めましょう。その担当者は、あなたに依頼した経営幹部ではないことがよくあります。請求書を契約書、発注書、予算の項目と照合する必要がある経理の人です。このページでは、顧問料、日額報酬、経費がすっきり収まるコンサルティングの請求書の作り方、記載すべき項目、うまくいきやすい支払条件、支払いを遅らせる間違いを紹介します。「このテンプレートを使う」ボタンを押すと、サンプル行が入った状態で無料の請求書作成ツールが開きます。
コンサルティングの請求が他業種と違う理由
コンサルティングには標準の単位がありません。配管工は出張費と部品代を請求します。コンサルタントは同じ取引先に対して、月曜日には時間単位で、水曜日には日単位で請求し、その間ずっと月額でも請求しているかもしれません。1件の案件に、固定報酬の診断、時間単位の超過分、フォローアップの質問に対応する顧問契約が含まれることもあります。
その組み合わせから、請求書が解決すべき3つの問題が生まれます。
1つ目に、取引先は価格が何にもとづいているのかを知る必要があります。「コンサルティング:$6,000」という行は質問を招きます。「顧問契約、最大10時間、3月分」という行なら、そうはなりません。
2つ目に、経費は報酬とは性質が異なります。交通費、宿泊費、ソフトウェア費用は通常は実費で請求し、領収書が必要になることもよくあります。取引先は経費を別の予算で管理していることも多く、報酬の行に混ぜると摩擦が生じます。
3つ目に、コンサルティングの仕事は目に見えにくいものです。取引先は、修理された配管のように成果を眺めることができません。請求書が、何が行われたかを示す唯一の記録になることも多いので、説明にはそれだけの重みを持たせる必要があります。
コンサルティングの請求書に記載する項目
まずは請求書に記載すべき項目のガイドで取り上げている必須項目から始めましょう。事業者名と連絡先、取引先の正式名称と請求先住所、請求書番号、発行日、支払期限、合計額です。コンサルティングでは、次の項目を加えます。
- 案件名またはプロジェクト名。請求書を提案書や業務範囲記述書と一致させるためです。
- 契約書番号または発注書番号(取引先から受け取っている場合)。
- 請求期間。顧問契約や時間単位の仕事では「3月1日から3月31日」のように記載します。
- 種類別の報酬。 顧問料、日額報酬の日数、時間単位の超過分、固定報酬の成果物を、それぞれ独立した行にします。
- すべての報酬の行に単位と単価。 時間には時間単価を、日数には日額を示します。
- 独立したまとまりにした経費。各品目に短い説明を付けます。
- 該当する場合は税。 米国の多くの州では多くのサービスに売上税がかかりませんが、ルールは異なります。州のルールを確認するか、税の専門家に相談してください。
- 支払条件、お支払い方法、送金先の情報。
コンサルティングの請求書の記入例
助言業務の取引先の、典型的な1か月の例です。コンサルタントは月10時間の顧問契約を結んでおり、訪問ワークショップを1回実施し、顧問契約の時間を6時間超えて作業しました。この例ではサンプルの数字を使い、税は含めていません。
INV-0217 · 顧問業務、3月分
| 品目 | 数量 | 金額 |
|---|---|---|
| 月額顧問契約(最大10時間) | 1 | $2,500.00 |
| 戦略ワークショップ、終日・訪問 | 1 | $2,400.00 |
| 顧問契約を超えた追加コンサルティング時間 | 6 | $1,650.00 |
| 交通費:往復の鉄道運賃(実費) | 1 | $186.40 |
| ホテル、1泊(実費) | 1 | $214.00 |
| 合計 | $6,950.40 | |
報酬は$6,550.00です($2,500+$2,400+6×$275)。経費が$400.40加わり、合計は$6,950.40になります。この2つのまとまりをはっきり分けておけば、取引先は報酬を契約書と、経費を出張規程と照らして承認できます。
コンサルタントに向いている支払条件
15日以内払いか30日以内払いが標準的な範囲です。大きな組織では30日以内払いが一般的で、決まった支払日を設けているところも多いため、短い期限にしても早く入金されるとは限りません。取引先の支払サイクルを早めに確認しましょう。各条件の読まれ方は請求書の支払条件の概要で説明しています。
顧問料は、期間の終わりではなく初めに請求するのが最適です。対応できる時間を確保しているのですから、請求書もそれを反映すべきです。
固定報酬のプロジェクトでは前受金が一般的です。たとえば契約時に3分の1、中間時点で3分の1、納品時に残額という形です。スケジュールを提案書に書き、毎回の請求書でも繰り返し記載しましょう。
延滞料を請求するつもりなら、必要になる前に料率と猶予期間を契約書に書き、地域のルールも確認しましょう。延滞料計算ツールを使えば、ある料率でいくら加算されるかがわかります。契約と前受金については、フリーランスの請求書の書き方のガイドで詳しく解説しています。
価格設定と明細の書き方のコツ
顧問契約に何が含まれるかを書く。 「月最大10時間の助言、未使用の時間は繰り越さない」という内容は契約書に書き、行の説明にも短く記載しましょう。
時間の端数は、伝えてある方法で処理する。 15分単位や30分単位が一般的です。どちらかを選び、一貫して使いましょう。
超過分をはっきり示す。 顧問契約の時間を超えた場合は、追加の行に時間と単価を示し、合計額が変わった理由を取引先がわかるようにしましょう。
契約に別の定めがない限り、経費は実費で請求する。 手数料を加えるなら、それを契約書に入れ、請求書にも見えるように記載すべきです。
裏付け資料は役に立つときだけ添付する。 1ページの作業概要で十分なことも多くあります。詳しいタイムシートは、求めに応じて出せるようにしておきましょう。
よくある間違い
- 「コンサルティングサービス」という1行。 取引先には承認する材料が何もありません。
- 発注書番号や契約書番号がない。 提出するまで、買掛金の担当者が請求書を保留にすることがあります。
- 経費を報酬に混ぜる。 どちらも見えなくなり、経理を困らせます。
- 請求が遅い。 顧問料を月末に請求したり、納品から何週間も経ってプロジェクトを請求したりすると、取引先に遅れて払う習慣がつきます。
- 超過分の範囲があいまい。 時間を超えていることを取引先が知らなければ、請求書で初めて知ることになります。
- 単価を隠す。 固定報酬の仕事でも、何が含まれるかを短く説明しておけば、作業範囲をめぐる言い争いを避けられます。
送信前のチェックリスト
- 案件名、請求書番号、請求期間が請求書に載っている
- 必要な場合は契約書番号または発注書番号が含まれている
- 各報酬の行に単位と単価が示されている
- 顧問料と超過分が別々の行になっている
- 経費が説明付きの独立したまとまりになっている
- 求めに応じて領収書を送れるよう準備してある
- 州と取引先に応じた税の扱いを確認してある
- 支払条件、お支払い方法、送金先の情報が書かれている
関連テンプレートとツール
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