用語集
実費精算方式 時間と材料(タイム・アンド・マテリアル)とは?
実費精算方式 時間と材料(タイム・アンド・マテリアル)は、作業時間と材料費を合わせて請求する価格モデルです。仕組みを、請求書の計算例とコツつきで解説します。
更新 · 執筆:PayToMe Editorial
実費精算方式 時間と材料(タイム・アンド・マテリアル)は、合意した時間単価で働いた時間と、使った材料の実費を、取引先に請求する価格モデルです。最終的な価格は、事前に合意した固定の見積もりではなく、仕事にかかった時間によって決まります。
実費精算方式 時間と材料の仕組み
タイム・アンド・マテリアルの仕事では、2つのメーターが動きます。1つ目は労務です。時間に単価を掛けたもので、役割ごとに単価が異なることもあります。2つ目は材料で、部品、消耗品、経費を、原価のまま、または合意した上乗せ率をつけて請求します。
長い仕事では、出来高請求で区切って請求できるので、何か月も費用を立て替えずに済みます。
タイム・アンド・マテリアルの強みは、範囲が不確かなときの公平さです。あなたは実際の作業に対して支払われ、取引先は実際に起きたことだけを支払います。弱みは、取引先が最終的な費用を知れず、摩擦が生じやすいことです。明確な見積もりと項目別の請求書で、そのリスクを減らせます。
例
電気工事士が、故障した分電盤を交換します。単価は1時間$95で、材料は原価に15パーセントを上乗せして請求します。
項目別の分かりやすい請求書は、無料の請求書ジェネレーターで作成できます。開発中のPayToMeのAI請求書作成は、口頭の作業メモを、このような下書きにしてあなたの確認に回せるよう設計されています。