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用語集

発注書とは何ですか?その意味と流れ

発注書は、買い手が合意した価格で商品やサービスを購入するために出す書面の依頼です。仕組みと、支払いを求める請求書との違いを解説します。

更新 · 執筆:PayToMe Editorial

発注書は、買い手が売り手に送る書類で、商品やサービスを、定めた数量、価格、条件で依頼するものです。売り手が受諾すると、合意した内容の記録になり、買い手は購入を追跡するための参照番号を得ます。

仕組み

企業は支出を管理するために発注書を使います。担当者が依頼し、経理が予算を承認し、お金を使う約束をする前に買い手が注文を出します。

  1. 見積もり。 あなたが仕事の価格を送ります。
  2. 発注書。 買い手が承認し、PO番号、品目、価格、納期、支払条件を記したPOを送ります。
  3. 納品。 あなたが作業を行うか、商品を発送します。
  4. 請求書。 POの番号を記載して、POに対して請求します。
  5. 照合と支払い。 買い手の買掛金担当が、請求書がPOや納品記録と一致するかを確認してから支払います。

発注書は支払いの請求ではありません。一定の条件で買うという約束です。支払いを求めるのは請求書です。見積書や概算は、POより前に来ます。POには、あなたの条件より優先されるかもしれない条項、たとえば支払日数、成果物の権利の帰属、何をもって受け入れとするかが書かれているので、確認してください。

POに価格や数量の誤りなど、間違いがあれば、買い手に伝え、始める前に訂正版のPOを依頼してください。

例

レストランが、ケータリングの仕入先に注文します。

書類 送り手 日付 内容
見積書 仕入先 6月1日 40トレイ、1つ$65
発注書PO-5521 レストラン 6月3日 40トレイ x $65 = $2,600、ネット30
納品 仕入先 6月10日 40トレイを納品
請求書INV-118 仕入先 6月10日 PO-5521を参照、$2,600
支払期日 レストラン 7月10日 $2,600

請求額がPOとぴったり一致しているため、照合は早く済みます。あなたの側の書類は無料の請求書ジェネレーターで作成し、各明細行を注文と揃えてください。

関連用語

  • PO番号: POとあなたの請求書を結ぶ参照番号です。
  • 買掛金: 請求書を支払う、買い手側の担当部署です。
  • 明細行: 注文と一致させるべき各行です。

よくある質問

発注書と請求書の違いは何ですか?

発注書は、買い手が作業の前に依頼と承認のために送ります。請求書は、売り手が納品後に支払いを求めるために送ります。

発注書は法的拘束力を持ちますか?

売り手が受諾すると契約になることが多いですが、条件は文言と、所在地の法律によって異なります。受諾する前によく読んでください。

発注書をもらう前に作業を始めてもよいですか?

始めることはできますが、発注書がないと支払わない取引先は多くあります。どのみち支払うと書面で合意していない限り、届くのを待ちましょう。

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